幸せの宝箱

Happiness is Everywhere

写真と私

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写真を撮る。

 
子供の頃は写真関係の仕事をしていた父のお陰で、コンパクトカメラのみとはいえ、
フィルム代、現像代、プリント代を気にせずふんだんに撮影する機会があり
恵まれていた方だと思う。
 
しかし、いつの頃からだろう。
自分の目で、心の眼でシャッターを切りたいと思い始めたのは。
子供の行事もファインダーを通すと大切な一瞬を逃したようで嫌でした。
一瞬一瞬を大切にしたいから、フィルターを通さず自分の眼で見たい。
そう思うといつの間にかカメラを手に取ることはほとんどなくなりました。
 
ところが、ここ数年SNSにて楽しげに投稿されている写真の数々を目にし、
シャッターを押してみたい欲求がふつふつと。
今では夢中になって毎日何やら撮っています。
気がつくと1000枚を超える写真をFlickrにUPしていました。
 
これは私の自己満足の幸せ探し。
格段に進歩したカメラの性能と、当時自分の手には入らなかった一眼レフ等を手にして
毎日発見の日々。
視力と記憶力が少しずつ衰えてきていることからの不安感を払拭する為のはずが、
レンズの先のもう一つの空間を切り取る作業がとても楽しくてたまりません。

また、子供の頃自分が想像していた写真の世界が、もっと自由で身近なものでよい
という安心感と、自分でも自分のイメージしているものが撮れるのだと思うと楽しくて。
 
とはいえ、独学で撮ってるところもあり失敗もたくさん。
試行錯誤さまよっている姿を楽しんでいただけると幸いです。